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現在のようなブログの登場は、
1999年8月、アメリカのパイタ社が
無料のブログサービス「blogger(ブロガー)」を
開始したのが始まりといわれてます。
個人のコンピュータ・ネットワークを必要とせず、
専門的な知識が無くても
誰もがすぐ簡単に始められるサービスとして、
急速に一般ユーザーに浸透しました。
そして、
2002年の9.11同時多発テロをきっかけに爆発的に普及。
多くの人々が自分の意見や感想の公開、友人の安否の確認、
情報交換 の場としてブログサイトを活用していったのです。
さらに、テロを目の当たりにした人たちが
毎日現場の写真を公開するなど、 新聞やテレビ、
ラジオと言ったメディアよりもいち早く、
リアルタイムな情報を発信。
一個人も情報発信者となりうるジャーナリズム的な
性格にも注目が集まりました。
その後最も有名となったブログが、
戦時下だったイラク・バクダットの住民
”サラーム・パックス”による
「Where is Raed?(ラエドはどこに?)」です。
戦火に見舞われたバクダットのようすを
書きとめ平和を訴え続けた一市民のこのブログは
世界的に話題となりました。
このように、ブログはインターネットを使い、
自由な意見を自分の言葉で発表できる
道具として急激に広まっていったのです。
新しい個人のメディア、ブログは これからもさらに発展し、
ユーザーも増え続けていくでしょう。
現在の利用目的として多いのは、
そういった個人の情報発信・日々の日記としてだけではなく、
時代の流れに便乗し、個人の副収入のツールとしても
急速に利用されてます。
アフィリエイトや独自の商品・商材の販売ツールなど
さまざまなビジネスが誕生してます。
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